今夜放送!
はじめまして、槇野です
今回ブログ担当させていただきます
3月22日 (土) と23日 (日)TBS系列において2夜連続で放送される
『 LEADERS リーダーズ 』 をご紹介いたします
戦後の日本で国産自動車作りに人生をかけた男の物語!
トヨタ自動車全面協力のスペシャルドラマです
是非ご覧ください!!
はじめまして、槇野です
今回ブログ担当させていただきます
3月22日 (土) と23日 (日)TBS系列において2夜連続で放送される
『 LEADERS リーダーズ 』 をご紹介いたします
戦後の日本で国産自動車作りに人生をかけた男の物語!
トヨタ自動車全面協力のスペシャルドラマです
是非ご覧ください!!
堺泉北店のブログヘようこそお越しくださいました。
ダイエットのリミットまで残りわずかとなり、あきらめムードが入っている
本村です。
帰宅してから運動する習慣が付いたのが大きな収穫と言う事にしておきます。
さて、先日の休日に、今話題沸騰中、、行って来ました『ツタンカーメン展』へ♪♪
すごい人だとは噂に聞いておりましたが、平日だからまぁ大丈夫だろうと
高をくくって行きましたが、本当にすごい人・人・人!!
ちびっこがいっぱいで、そっか、世間は春休みか・・・とせめて春休み期間を
ずらして来たら良かったと後悔するも遅く。。。。
中には船で上陸してくる方たちも!
会場は、元サントリーミュージアム。
安藤 忠雄さんの建築です。
ツタンカーメン展に来ていますが、何度見てもこの建物の海に向かって
突き出た片持梁の構造には見とれてしまいます。
10時過ぎに着きましたが、中に入れたのがおよそ12時。。。
中に入っても各展示物の前に沢山の人だかり。。。。
お土産屋さんにまで入場制限。。。。。
どこにいっても人・人・待ち・待ちで、人酔いしたのか想像以上に疲れて
しまいました。。
これから行かれるご予定のある方は、きっと開場前に到着するくらいが
一番待たなくて良いのではないかと思いますのでオススメします。
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最近、全く体重が増えも減りもしなくなった本村です。
ダイエット当初よりマイナス4kgになり、目標まであとマイナス4kg、
ここが踏ん張りどころと思い、一人でも岩盤浴に行ってまいりました。。
本日は、先日行ってまいりましたプチ旅行のご報告を少しさせていただきます。
行ってきましたのは、金沢にある『21世紀美術館』。
4,5年前にも一度興味があって行ったのですが、無計画&急遽決定する
我が家の旅行の弊害で、下調べもせず行った結果、休館日という悲劇に
逢ってしまったリベンジ旅行です。
ただ、冬の金沢、とにかく海産物が美味しく、それも目当てでもう一度と
言うことになったんですが。。。
雪の心配もありましたので、サンダーバード号にて出発!
以前までなら、電車旅行の時は朝からでもビールを飲んでいましたが、
今回は移動中はノンアルコール!!やれば出来るもんです。
(夜にたくさん飲む為でもありますが、、、)
雪の21世紀美術館!綺麗です!
と、先回来た時にはなかったカラフルなものが!!
こちらも21世紀美術館の24時間鑑賞可能な作品で、
『カラー・アクティヴィティ・ハウス』というものです。
色の3原色である、シアン・マゼンダ・イエローに彩色されたガラスの壁で
囲まれたもので、中に入っていくことで、周りの景色が色々な色合いで
見ることが出来るという作品です。
もともと美術品とかよりも、どうしても建築的な物の方が興味がありましたので、
美術品の写真はほとんどありませんが、(撮影禁止のものも多いので)
面白いと感じたものがこちら↓↓
『スイミング・プール』という作品です。
上から見ると、プールの中を人が歩いている!という錯覚を起こします。
この作品は、上からも中からも見ることが出来、妻と二人で大はしゃぎ。
カメラを交代で撮るために地下と上を行ったりきたり、、、
初公開?うちの妻です↓↓
(奇跡的にソロショットです。)
美術館とかはちょっと・・・と言う方でもきっと楽しんで頂けるのでは?
と思える美術館でした。
そして何より、初めにも言いましたが、食事が美味しいんです!!
寒ブリ、カキ、カニ、のどぐろ、甘エビ・・・・お刺身、お鮨、海鮮丼
何を食べても最高です!
ぜひ一度行って体験してみてください♪
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おなか周りのダイエットの為、サプリメントの力を借り始めました本村です。
今日は、ここ堺・泉州地域で盛んな秋祭りのうち、私の地元の
百舌鳥八幡宮秋祭りの様子をご報告したいと思います。
堺~泉州地域では本当に秋祭りが盛んで、岸和田だんじり祭りが一番有名では
ございますが、その他の地域でも本当に熱心で、岸和田だんじりにひけをとらない
盛り上がりを見せております。
そんな中、私の地元ではだんじりではなく、『布団太鼓』と呼ばれるお神輿を担いで
練り歩くお祭りが行われます。
毎年、仲秋の名月にあたる旧暦の8月15日近くの土日で行われ、
豊作を祈る祭りとなっております。
太鼓用の保管庫に入っている様子↓↓
この布団太鼓を、大人約70~80人で担ぎ、百舌鳥八幡宮の境内まで練り歩き、
境内に作られた各町の太鼓用の格納庫に収まります。
ご覧のように、大きい大太鼓と小さい子供太鼓の2種類あり、私の町では大太鼓を青年団が、
子供太鼓は中学生が担ぐといったルールになっていました。
実際に担いでいる様子はこんな感じです。
四方のふさの揺れ方でその町の担ぎ手たちの足並みの揃いや
息が合っているかが分かる為、綺麗にふさが揺れているかどうかという
視点で太鼓を見るのも1つの見方です。
これは私が生まれ育った町『土師町』の太鼓です。
9つの町が参加しているのですが、唯一、太鼓のふさが黒いので、
『黒房会』といった名前が付いており、出身地ということもあり、
一番かっこいいなぁといつも贔屓に思っておりました。
すごく迫力のあるお祭りですので、なかなか写真からは伝わりにくいかと
思いますが、是非一度実際にお越し頂ければと思います。
(ちなみに今年は今日、明日が開催日です。。。)
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先日何年ぶりかの高校野球を観戦に行き、午前中だけの試合に油断し、
日焼け対策を怠ったせいか、お客様に海に行って来たの?と言われる程
焼けてしまった本村です。。。
今日は、お盆休みを利用して行って参りました旅行の報告をさせて頂きますね。
なかなか休みの合わない私たち夫婦は、予約をして旅行に行くということに
リスクを抱き、出発当日までなんの予約もプランもないままにスタート!!と
いうことも多く、今回も3日間休めることが確定するのが前日だった為、朝から
インターネットとにらめっこです。
行き先は、母の住んでいる鹿児島・指宿。
そう、話題の九州新幹線に乗って行ってみよう!というミーハーな動機です。
しかししかし、やはり帰省シーズンの為、当日朝では指定席のチケットを取ることも出来ず、
新大阪発だから大丈夫だろうという安易な考えで、とりあえず行ってみようとスタートしました。
↓『さくら551号』
うーん、格好いいですね~。
自由席の前にはなかなかの列が出来ておりましたが、発射の15分ほど前に到着した為、
難なく座ることに成功!(この間、実はドキドキです。実際座れていない人もいたので。。)
ここから4時間強、鹿児島中央駅まで、快適な電車の旅が始まります!
なかなか各駅での滞留時間も短く、車内販売も混んでいる為遅く、
楽しみにしていた駅弁は難しいかな~と思っていたのですが、
新広島駅で妻がダッシュで駅弁とビールを購入!
これで更にテンション↑↑です。
鹿児島中央駅到着後、次は指宿までどの交通手段で行くかですが、
レンタカーを借りるわけにもいかず、今まで使ったことのない、電車で
行ってみることに。
そこで出会ったのがこの車両↓↓↓
初めて見ました、『ディーゼルカー』
鉄道には全く詳しくないのですが、電気で走る電車ではなく、
ディーゼルエンジンで走る気動車だそうです。
2両編成ではしるこのディーゼルカー、『快速なのはな号』なんだか
情緒があって、都会から離れたな~といい気分に。
1時間ほどで指宿まで到着するのですが、指宿についてもっと驚く車両を発見!!
こちら、『指宿のたまて箱』通称『いぶたま』
車両が半分ずつ、白と黒に塗り分けられており、???となること間違いなしのこの車両、
鉄男さんたちもたくさんカメラを持って追いかけるほど人気のようです。
調べてみましたら、指宿にある浦島太郎伝説にちなんでこの名前になったそうで、
海側の側面が白色、山側が黒色になっているようです。
さらに、車内は通常の車両とは全く異なっており、海を一望できるようにと、
座席の作りが工夫されております。
↓停車時間が長い為、一瞬のって撮影しました。
これは是非乗ってみたい!と思ったのですが、一日に3本しか走っていないことと、
滞在中は予約で満席とのことであえなく断念。。
乗れなかった為見れなかったのですが、ドアが開く際には玉手箱の煙に見立てた
ミストが噴出すそうで、その瞬間子供たちが最高に盛り上がるそうです。
これは想像するだけで子供だけでなく、大人も喜びそうですよね。
(詳しくはウィキペディアで、、、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%AE%BF%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A6%E7%AE%B1)
こーんな感じで始まった指宿旅行、計画的に行かなかったからこそ生まれる
出会いもあるなと、行き当たりばったりの旅行についつい自己満足。
指定席がとれずにドキドキしたことや、結局指宿でもレンタカーが借りれず
タクシー移動になってしまい、行動範囲が狭められたことなどマイナス面も
あったのですが、だからこそある出会いや感動という物を改めて実感し、
またこんな旅行をしたいなーと、何の反省もせずに思う本村でした。